ムラゴン ホーム
・・・😮😮😮😥😥😥ありゃま、、、
・・・？？アストラゼネカ製の本家だぞ～？
・・・英国とのこの差は、、、何？
・・・高原剛一郎氏は、普段は聖書を実にわかりやすく解説してる人ですが、彼の話し方は実にユニークで、深く、面白く、幅のある解説で、おそらくどんな人が聴いても、その会話の妙味に引き込まれていくのではないかと、個人的には思っています。
その彼が今回は「憲法問題」を取り上げて、これも実に見事に深く、広く、高い内容となって解説しています。誰もが「あ～そうだったか」っと気づき、その大きな矛盾と面妖さに、１日も早い改正が必須と知らされます。順番を追って掲載してます。これを知る、知らないではこれからの自分の立ち位置が（ひいては日本が）大きく変容することは疑いなし！っと確信します。
GHQ草案受け入れの舞台裏～人質に取られた天皇～｜憲法改正を考えるシリーズ#2
・・・なんだか奇妙な空気（同調圧力）が社会に流れているが、「打つ・打たない」は本人の自由です。打ちたい人はその場所に出かけて打てばいい。人に聞くものでも尋ねるものでもない。海外では義務化しようとしてるワクチン接種に対して「打たないデモ」だって起きている。
短い期間だけど海外（米国）に部屋借りて暮らして、いろんな人と出会って関わった経験から、「あ～これは決定的に違うな～」っと思ったことがある。
それは彼らは「物事の価値基準、あるいは価値判断をなんでも自分でやる」っが、日本人は逆に自分でできない？っと思った。良くも悪くもだ。説明は長くなるので割愛するが、彼らは物事を自分で決定していくわけだから、ある意味なんでも大雑把ではある。よく言えば大らか、悪く言えば適当？そのどちらも選んだ者の「自由」、言い換えれば自由を求めて死のうが生きようが自由である。「自由の国アメリカ」である。
安倍総理Twitter炎上について＋α
・・・由々しき問題です。一体全体、国賊議員は中共からいかなる弱みを握られて、自国民を奈落の底に落としているのか？ここまでやるとはバレたら相当にブサイクな内容なんだろうんね～（ハニトラの一部始終を撮られてるとか？）現ナマの受け取り現場の写真とか？
トランプ大統領の選挙実態を見てると、「あ～アメリカでこれなら日本などチョロイもんだろうな～」っと思ったものだ。「特段の事情」はずっと続いてんだね。落ちたもんだ。